行動の原動力は感情です。私たちは、子どもの感情を発達させるスパーク運動療育®️を全国に普及しています。

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スパーク運動療育®︎の開発にあたり私たちは次の点を考慮しました。

① 子どもの発達とは何か、その原動力は何か、発達を阻害するものは何か、
② 子どもの発達を促す支援者である私たち大人と社会はどうあるべきか、
③ 理論に裏付けられた療育メソッドと全国に普及できるプログラムの開発

そして辿り着いたのが、子どもと同目線で一緒に楽しく体を動かし、ユーモアたっぷりに関わり、たくさんの喜怒哀楽を分かち合うことで子どもの感情を発達させるスパーク運動療育®︎です。

人は社会的な動物なので、感情が発達すれば行動が社会的になるという考え方です。そして私たち大人と社会に必要なのは、遊び心と個性を楽しむ豊かな包容力です。これは従来の指導・訓練型の療育とは全く異なるアプローチです。

皆さまから寄せられる代表的な質問をまとめました。

 

子どもの感情を発達させるのは何故ですか?
子どもは保護者との絶対的な信頼関係(愛着形成)をベースに、子ども同士の遊びなど人との様々な関わりを通してものごとの意味を知り、社会性を身につけていきます。
これが発達です。その原動力は「友だちと一緒に遊びたい」、「もっと知りたい」などの感情や興味です。
感情の発達が遅れると人との関わりが上手くいかず、全体的に発達が遅れます。感情が発達すれば、情緒が安定し、人との関わりが上手くできるようになり、社会的に発達するからです。
発達障害児が急増している原因は何ですか?
発達障害は、先天的な要因(脳機能の特性)と後天的な要因(生活環境)の相互作用によるものだと考えられています。
近年、発達障害児が増加した原因は、診断基準が緩くなったことや社会的認知が高まったこともありますが、社会の包容力が低下したことが関係しています。
私たちが懸念しているのは、経済合理性を追求する大人が先回りして子どもの行動を制限し、子ども同士の自由な遊びなどリアルな関わり不足したために感情の発達の遅れることです。
幼児期に感情の発達が遅れれば、全体的な発達が遅れる可能性が高いからです。
発達障害児の問題行動はどうして起こるのですか?
発達障害児は、自分の感情や考えを上手く表現できない、身体的なアレルギーを持つ、発達が遅れているために教育的な課題が難し過ぎるなど、日常的に強い不安やストレスを持っていると言われます。
この状態に少しでも嫌な刺激が加わるとパニックして、衝動的行動、自傷他害、常同行動などとして現れます。
これがいわゆる「問題行動(2次障害)」で、ストレス行動と考えることもできます。
問題行動にはどのように対処すれば良いのでしょうか?
もし、問題行動が危険を伴うのであればすぐに止める必要があります。
しかし、ほとんどの場合そうではありません。子どもを見る目を変えましょう。
その子どもは問題行動をする悪い子ではなく、あなたに何かを伝えたいけれど上手く表現できない困っている子だと考えるのです。
その場合、真っ先にするべきことは子どもをあるがまま認めることです。認められれば子どものストレスが和らぎ、落ち着いてやり取りする準備ができるからです。
スパーク運動療育®︎では、問題行動、こだわり行動、不適切行動などを利用して意表を突く運動や関わりなどの療育に繋げることも行います。そして、子どもの感情が発達すれば、そのような行動も激減していきます。
スパークで使われる「自己調整(Self-regulation)」とは何ですか?
情動や行動の自己調整を意味しています。
情動(emotion)とは、身体的表出を伴うような一時的で急激な感情の動きです。
情動を自己調整(self-regulate)できると、自分の感情をコントロールし易くなり、落ち着いて考えたり行動できるようになります。
しかし、感情の発達が遅れていたり、慢性的で強いストレスがあると、情動や行動の自己調整が難しくなります。
しつけをどのように捉えているのでしょうか?
そもそも子どもはどのようにして学び、社会性を習得するかを考えました。
子どもは大好きな保護者や友だちの真似をしながら成長します。これが「しつけ」の本質だと思います。
従って、スパークでは、まず人間関係を構築し、その上で大好きな先生に認められながらたくさん体を動かして関わっているうちに感情が発達します。その時に適切な行動について落ち着いて話し合えば、子どもは納得して自ら適切な行動をしてくれるようになります。

お気軽にお問い合わせください TEL 03-6300-5292 受付時間 10:00 - 18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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