行動の原動力は感情です。私たちは、子どもの感情を発達させるスパーク運動療育®️を全国に普及しています。
スパーク新着情報

スパーク運動療育®︎の考え方

ちゃんと泣ける子に育てよう

金沢の方にご紹介いただいた本です。 ちゃんと泣ける子に育てよう 大河原美以 著 河出書房新社 (2006/1/17) 「思いやりのある子、やさしい子に育ってほしいと願えば願うほど、子どもたちは感情をコントロールできない子 …

子どもの人生で大切なのは「大人の言うことを聞く」ことではなく…

子どもに発達の特性があるなら、それに合わせた接し方がきっとあるはずです。 それなのに、大人が従順さの物差ししか持ちあわせていないと、「大人の言うことを聞く子か、聞かない子か」の尺度だけで子どもを見てしまい、最終的に子ども …

運動療育士たちは「豊かな遊び場づくり」に心と体をフルに使います

スパーク運動療育の目的は人との関わりが好きになること。 そのために、運動療育士たちは「豊かな遊び場づくり」に心と体をフルに使います。 これはチームワーク抜群の西京極スタジオにおけるスキルアップ研修の様子。 たまたま誕生日 …

無料PDF「心に働きかけるアプローチ®︎」お申込みの方全員にプレゼント

スパーク協会の岡田です。 「スパーク運動療育®︎」の中心にある「心に働きかけるアプローチ®︎」について、たくさんのお問い合わせをいただき、ありがとうございます。 毎日子どもたちと接する中で、行動ではなく、心に働きかけるア …

【9月度資格認定講座・3日目】

【9月度資格認定講座・3日目】 「運動療育士®︎」の資格認定研修は、3日目になると実践さながらの様相を呈して来ます。 このシーンは、子どもの注意を惹くために新しい感覚刺激、つまり、今やっていることと違う方向性、違う質感の …

スパーク運動療育®︎の考え方 – その③

【スパーク運動療育®︎の考え方③】 スパーク協会では、発達障害やグレーゾーンの子どもを対象に運動療育を行っています。 目的は、感情の自己調整力とコミュニケーション力を高めること。 感情の自己調整力(Self-regula …

スパーク運動療育®︎の考え方 – その②

【スパーク運動療育®︎の考え方、その②】 幼児期の子どもに必要なことは… 発達障害やグレーゾーンの子どもに限らず、幼児期の子どもに必要なのは、自分の興味や好奇心から自主的に行う「遊び」を通して得られる社会的な …

スパーク運動療育®︎の考え方 – その①

【スパーク運動療育®︎の基本的な考え方】 発達障害が増加する現代社会 地球環境問題も同じですが、発達障害の増加という社会問題は、現代の社会づくりに対する警鐘と言えます。 今、私たちの社会は軌道修正を求められているのです。 …

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