スパークの運動療育士Ⓡ(スパークセラピスト)である、彼らが行っていることの正しさを裏付ける本を見つけました!

社会性発達支援のユニバーサルデザイン

「乳幼児期の子どもたちの社会性発達とは、
『社会が持つルールや慣習に適した行動を取れるようになる』前に『人と関わる力』を培うことであろう。
そしてそれは『人と関わることが楽しい』と思えるような経験を積み重ねることと同時に展開されなければならない。」

コロナ騒動の最中でも、出来れば屋外で、子どもたちが楽しいと思える経験をさせてあげたいですね!

 

📌第10回 運動療育士®︎(子どもの感情を発達させるセラピスト)

【発達障害のレッスン】子どもたちが教えてくれた新しい価値観(全13回)はこちらへ!