3月度の運動療育士「資格認定講座」の2日目を体験受講されたドクターによるFacebookへの投稿です。

先生は、本気で120%「自己解放、遊びの創造、共動・共感」を実行されていました。さすがです!

スパーク運動療育の運動療育士指導現場を訪問。

清水貴子先生が独自で開発した方法は、
「共動・共感」「自己解放」「遊びの創造」
の3つを柱とし、発達障害の幼児を夢中にさせるだけでなく、
少年少女や高齢者を含めたあらゆる現場で応用できる要素に満ちあふれていました。
(「脳を鍛えるには運動しかない!」の著者であるレイティ博士も認めているというのも納得)

「できなくても良いから120%の力を出す」という点はスポーツマンシップにも通じるな
「自己解放」には汗だくになりながら自分も参加させてもらい、身をもって運動療育を体験。(難しいけれど楽しい!)