【スパーク運動療育士®資格認定講座3日目、無事終了!】

19日から始まった講座の3日目(最終日)は、より療育現場に近い内容となります。

子どもの注意を引き興味を膨らます動きの訓練、即興的に求められる「運動とやり取り」のネタづくり、子どものことを思いながら行う療育計画(アセスメントにも使える)の作成などなど。

スパークでは、行動指示ではなく「心に働きかけるアプローチ」で子どもの自主的な行動を促すので、こうした訓練が不可欠なのです。