【「スパーク運動療育®」熱中症対策】

連日猛暑が続きますね。

屋外活動も行なっているスパークでは、通常の水分補給・冷却スプレー等の対策に加えて、下記のルールを導入しています。

「スパーク運動療育®」の熱中症対策

  1. 気温35℃、WBGT31℃以上は屋外活動中止で室内に変更。
  2. 前日20時までに確認し、中止の場合は保護者に連絡。
  3. 夏の間、80分を60分に短縮。12時までに終了。

もちろん、熱中症も個人差があるので、気温が低くても常に子どもを観察しながら楽しい時間を過ごすことが大切です。