【臨床発達心理士】

スパーク協会の岡田です。各地でスパーク運動療育®︎の説明会などを行っていて気が付いたのですが、発達支援の先生には「臨床発達心理士」の方が多いのです。

この本「【発達障害とグレーゾーン】子どもの未来を変えるお母さんの教室」の著者、吉野加容子さんもその一人です。

そして、著者の言葉「子どもの発達を促すのに最も効果的なのは『親子のコミュニケーション』を充実させること」に心の底から共感します。

もちろん、親子で一緒に体を動かすと更に効果的ですけどね!(笑)