発達障害の早期支援はスパーク運動療育®

スパーク協会の岡田です。
先天的に脳機能に特性のある子どもの療育は、幼児期に始めることがより効果的だとされています。ところが、1歳半や3歳児健診で発達の遅れが疑われても、多くの場合「様子をみましょう」という判断となり、大切な時期を無駄に過ごしてしまいます。これは、とても残念なことです…

「様子をみましょう」から「療育しましょう」へ !

当協会が運営している事業所の中で、未就学児の療育に特化しているのが「スパーク初台センター」です。このセンターは、京王新線「初台駅」東京オペラシティ出口から徒歩5分。新国立劇場など文化の中心でありながら利便性に優れているので、遠くからもたくさんの子どもたちが通っています。


http://www.spark-method.com/spark_exercise_school