スパーク協会は「放課後等ディサービス事業運営を厳格化」に賛成です!
NHKの取材で、「放課後等デイサービス」で、人権への配慮に欠ける行為があったなどとして処分や指導を受けた事業所が、5年間で93か所にのぼったことが判明。

「放課後等デイサービス」は、5年前に制度が導入。
2016年11月の時点での事業所数は、全国でおよそ9600か所。

ところが、利用料の9割が公費で負担されることや、大規模な設備投資が必要ないことから、企業などの参入が相次ぎ、事業運営に優劣が生じています。

この対策として「放課後等ディサービス事業運営を厳格化」が2017年4月から予定されています。

我々「スパーク協会」には、2017年4月から予定されている「放課後等ディサービス事業運営を厳格化する新ガイドライン」に完全対応したプログラムがあります。

お気軽にお問い合わせください。
http://www.spark-method.com/spark/spark-ryoiku

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170326/k10010925451000.html