【まさに、私たちスパーク協会が実践している、グリーンスパン博士が提唱するDIR/フロアタイム】 逃げ回る自閉症の男の子が唯一髪を切らせてくれたのがこの体制。 「子供と同じ立場に立つ。それで信頼関係ができあがっただと思う。カットが終わった後、ハイタッチを求めた僕に彼は抱きついてきてくれたんだ」と皆で喜ぶ姿に心を打たれます。ぜひ、ご一読を♪